プラノドン

※撮影はＲｙｏｔａさん

ネタのストックがあと僅かだと知ってしまったので、これからは丁寧に書こうかと思います。忘れていた記憶も総動員しましょう！！

このプラノドンは「改ガシャでショッカー怪人コンプ計画」最後（２００４年６月現在）のショッカー怪人です。ってもう本家から出てるんですけど（笑）

私が作った怪人て、ユニコルノス以外みんな本家が既に出しちゃってるんですよね。まさか追い着き追い越されるなんて…

２００１年６月。私の心はショッカーから完全に平成ライダー・仮面ライダーアギトに移行していました。相棒であるＲ氏のセミリタイヤ（？）もあり、コンプ計画は脆くも崩れ去ろうとしていました。

ジャガーロード作成に気を良くしていた私は、次は何のアギトキャラ作ろうかとばかり思っていた「暗黒時代」でもあったのです。

このプラノドンはコンプ計画への決別を告げるメッセンジャーでした。（完）
いやいや、そんなドラマチックなもんじゃありません。かなり脚色しています。要は飽きちゃったんですね、はい。

使用ガシャはムカデラスの首から下を使用。羽根・アバラ・顔はいつものようにファンドです。ハッキリ言って淡々とした作業で面白みがなかった気がします。それが飽きちゃった理由の一つでもあるのでしょう。

で、本家のプラノドンと比べてみて（お手持ちの方は本家プラノドンと比べて見て下さい）…まあ善戦してるんじゃないでしょうか？題材が地味で比較的簡単ですから。角が曲がってるのは私はどうも解せなくて、その点を踏まえると私の作った方がいいかな〜なんて。テヘッ